9月例会の報告
9月20日(日)14時30分から16時まで、四日市市三浜文化会館カルチュール三浜リハーサル室において、三重難聴9月例会を開催しました。子ども3名を含む32名が参加しました。
今回は、1月に開催した「あたらしい“聴こえ”のためのつどい」の第2回として実施されました。この事業は、文化庁の「共生社会の実現に向けた障害者等に
よる文化芸術活動推進プロジェクト」の一環で、新日本フィルハーモニー交響楽団が難聴者や中途失聴者に音楽を楽しんでもらうために全国で開催している特別
演奏会です。
当日は開演前から、演奏者やスタッフが解説スライドや要約筆記、支援機器の配置などを細かく調整し、難聴者が鑑賞しやすい環境づくりを行いました。
演奏はフルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる「フルート四重奏」で、クラシック音楽を中心に、田村氏の楽しい解説を交えながら進められました。参加者は補聴器の設定を調整しながら、間近で聴く生演奏を楽しみました。
また、フルートの歴史や発展についての貴重な話があり、手作りストローフルートを使った体験コーナーも実施されました。参加者は音を出す難しさを体感しながら、プロの演奏技術の素晴らしさに触れ、笑顔あふれる時間となりました。
最後は演奏者との記念撮影を行い、次回への期待を込めて閉会しました
次回の例会もお楽しみに