このスローガンは、平成29年度定期総会により、承認されました。
1月26日(日)午前中に四日市市総合会館にて三重難聴新春の集い(1月例会)を開催しました。 会長挨拶に引き続き、「障害者自立更生等厚生労働大臣賞」を受賞された会員の藤田様に、 授賞式の様子や天皇皇后両陛下拝謁の模様等、お話をしていただきました。 第1部は、「防災かるた」をしました。これは、読み札がすべて防災に関わる内容で、かるたをしながら防災の学習ができるというものです。読み札の文章がことわざをリメイクしているので、ことわざの勉強にもなりました。さらに、1枚取り終わるごとに内容の解説を聞き、防災の意識を高め合いました。真剣に札を取り合ったり、遠慮して譲り合ったりと、大いに盛り上がりました。 第2部は、毎年恒例の「なんでも語ろう会」です。今年最初の例会でもあるので、抱負を語る人もいれば、近況を語る人など、一人ひとり前に出て、発表しました。 最後に参加者全員で記念写真を撮りました。参加者が14名と少なかったですが、楽しい新春の集いとなりました。 終了後は、自由参加で「おしゃべり会」を行い、昼食を摂りながらスマホアプリの情報交換など、親交を深めました。 次回の例会もお楽しみに